インサイトインターナショナル株式会社(以下インサイト、本社:東京 代表取締役社長:大和 喜一)は、この度、USB−IFで策定されたUSB VideoClass1.1に準拠した製品の開発を完了し、同製品の販売を開始いたしました。同製品により、携帯電話などの機器内に記録されたMPEG4データを、USB Video Class1.1に準拠した転送方式でパソコンにデータを転送、表示することができるものです。これにより、デジタルカメラやUSB付の携帯電話などに記録されたMPEG4画像をパソコン上で再生することができるようになります。
USB Video Classは、2003年9月にUSB-IFからその規格が発表された、ビデオ形式によらない、MPEG2、MPEG4などのビデオストリーミング形式やモーションJPEG(MJPEG)、デジタルビデオといった非圧縮ファイルにも対応できる規格です。インサイトは、2003年9月に策定されたUSB Video Classに早い段階から注目し、非圧縮データを転送する製品を開発して参りました。試作品の開発は昨年中に完了しておりましたが、今年に入り、USB Video Class 1.1を使ったデータ転送は携帯電話やデジタルカメラベンダ様より数多くのお問い合わせを頂き、今回、正式に発表させていただく運びとなりました。この製品のリリースによって、今後、ビデオクラスに対応した携帯電話やデジタルカメラ製品は大幅に増えるものと予測しています。