【 プレスリリース 】
2005年10月21日

お問合わせ:
大久保 牧子
インサイトインターナショナル株式会社
東京都新宿区四谷4-16-3
日本生命新宿御苑前ビル6F
03-5367-5103(代表)
sales@insight-intl.com

 

USBVideoClass1.1準拠のデバイスドライバ及び、

ホストドライバの販売を開始

〜USBを使ったMPEG4の画像転送〜

 
インサイトインターナショナル株式会社(以下インサイト、本社:東京 代表取締役社長:大和 喜一)は、この度、USB−IFで策定されたUSB VideoClass1.1に準拠した製品の開発を完了し、同製品の販売を開始いたしました。同製品により、携帯電話などの機器内に記録されたMPEG4データを、USB Video Class1.1に準拠した転送方式でパソコンにデータを転送、表示することができるものです。これにより、デジタルカメラやUSB付の携帯電話などに記録されたMPEG4画像をパソコン上で再生することができるようになります。

USB Video Classは、2003年9月にUSB-IFからその規格が発表された、ビデオ形式によらない、MPEG2、MPEG4などのビデオストリーミング形式やモーションJPEG(MJPEG)、デジタルビデオといった非圧縮ファイルにも対応できる規格です。インサイトは、2003年9月に策定されたUSB Video Classに早い段階から注目し、非圧縮データを転送する製品を開発して参りました。試作品の開発は昨年中に完了しておりましたが、今年に入り、USB Video Class 1.1を使ったデータ転送は携帯電話やデジタルカメラベンダ様より数多くのお問い合わせを頂き、今回、正式に発表させていただく運びとなりました。この製品のリリースによって、今後、ビデオクラスに対応した携帯電話やデジタルカメラ製品は大幅に増えるものと予測しています。

ビデオクラスは、すでに2003年からビデオカメラに搭載されていますが、今後、以下のような用途でも採用事例が増えることが予想されます。

活用事例
  • デジタルカメラで撮影した動画をPCのモニタやデジタルTV、プロジェクタで再生する
  • 携帯電話で撮影した動画をPCのモニタやデジタルTV、プロジェクタで再生する
  • TVチューナー機能付き携帯電話で受信したTVの画像をPCのモニタやデジタルTV、プロジェクタで再生
  • デジタルカメラ機能付き携帯電話の動画をリアルタイムでPCに転送し、携帯電話をPC用カメラのように利用
  • 監視カメラやWebカメラの動画をPC上で表示

転送イメージ


インサイトインターナショナル株式会社について

インサイトインターナショナル株式会社は 東京に本社を置く企業です。1984年に設立し、米国ベンチャー企業の日本への紹介や、各種ソフトウェアの開発を主事業としてまいりました。2002年に は米国フェニックステクノロジーズ社のコネクティビティ部門が合流しました。現在は、コネクティビティ関連を中心としてファームウェアやドライバの開発を おこなっており、開発製品としては、デジタルカメラ、プリンタ、周辺機器、各種組込み装置があります。また、2004年からは米国 Wave Systems 社の TPM 対応のソフトウェアの取扱い、および日本のPCメーカーへの販売を開始しました。